2月21日--- |
◆ディスクシステム | HD | 14800円 | --- |
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ファミコンと接続する形で遊ぶ。メディアは磁気ディスクで、大容量と書き込み(セーブ)がウリだった。店頭のディスクライターを使った500円での書き換えサービスや大会などの試みは今でも評価に値するはずだ。ちなみに、大会用のディスクカードの色は青で統一されていた。 |
大会用で使用された青色のディスクカード |
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【ディスクシステム衰退の原因】
■容量が大きい→のちにROMカセットに追い抜かれる。
■セーブができる→バッテリーバックアップ搭載のROMカセットが登場。
■書き換え→ユーザーには得だが、500円ではメーカーが儲からない。 |
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◆ゼルダの伝説
FMC-ZEL | FCD | 2600円 | --- |
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ディスクシステムはこの偉大なソフトを生み出した。64そしてゲームキューブへと続くであろう伝説のすべてはここからはじまったのだ。当時これほどまでに「世界に触れる楽しさ」に満ちていたゲームはなかった。 |
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◆スーパーマリオブラザーズ | FCD | 2600円 | 移植版 |
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◆ゴルフ | FCD | 2600円 | 移植版 |
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◆サッカー | FCD | 2600円 | 移植版 |
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◆テニス | FCD | 2600円 | 移植版 |
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◆ベースボール | FCD | 2600円 | 移植版 |
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◆麻雀 | FCD | 2600円 | 移植版 |
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7月21日--- |
◆バレーボール
FMC-VBW | FCD | 2500円 | --- |
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今現在でもこれを超えるバレーボールゲームはないかもしれない、とまで言われている不朽の名作の1本。 |
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10月21日--- |
◆プロレス
FMC-PRO | FCD | 2500円 | --- |
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個性的な5人のレスラーと戦い、最終的にはFWFの”グレートプーマ”を倒すことが目的。友人のプロレスマニアは未だに大絶賛している。曲の始まりがドラえもんに似ている(今聞くと似ていない)ということでも有名。ただし、これは内輪ネタだから注意。 |